本年度の電子情報通信学会 総合大会は，3月17日(火)から20日(金)にかけて広島大学東広島キャンパスにて開催予定でした．

本研究室では一般セッションにて，

• 小林弘人，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），塚谷俊介，村崎和彦，安藤慎吾，島村潤（NTT)，”ハイパースペクトル画像を用いた錆状態のモデル化と推定”，電子情報通信学会 総合大会，D-11-27, 2020.
• 横田広之，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），塚谷俊介，村崎和彦，安藤慎吾，島村潤（NTT)，”ハイパースペクトル画像を用いた錆領域セグメンテーションの学習”，電子情報通信学会 総合大会，D-11-31, 2020.
• 山口理哉，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”画像変換によるドメイン適応を用いた乳牛の個体識別”，電子情報通信学会 総合大会，D-12-32, 2020.
• 松永葵，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”俯瞰画像における乳牛の姿勢推定と個体識別への応用”，電子情報通信学会 総合大会，D-12-33, 2020.
• 小松俊太，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”バス車載カメラにおける２部グラフマッチングによる人流推定”，電子情報通信学会 総合大会，D-12-34, 2020.

を投稿し，学生ポスターセッションにて，

• 脇田和希，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”RGB-D データ合成による乳牛個体識別のための多視点画像生成”，電子情報通信学会 総合大会，学生ポスターセッション，ISS-P-020, 2020.
• 穐澤和宏，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”背景画像による乳牛のインスタンスセグメンテーションの高精度化”，電子情報通信学会 総合大会，学生ポスターセッション，ISS-P-022, 2020.
• 石渡翔太郎，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”斑紋特徴を用いた乳牛のRe-identification”，電子情報通信学会 総合大会，学生ポスターセッション，ISS-P-024, 2020.
• 安黒翔，加納徹，古田諒佑，谷口行信（東京理科大），”装着位置の調整と瞳孔間距離のパラメータ設定による HoloLens のキャリブレーション”，電子情報通信学会 総合大会，学生ポスターセッション，ISS-P-060, 2020.

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